【来年の手帳を探しに!】「ほぼ日手帳2024」を取材してきました
2023年も下半期。そろそろ来年の手帳のことが気になり始めた長谷川は、先日「ほぼ日手帳2024」プレス内覧会にいってきました。 2024年版の特徴やラインナップなど、ほぼ日手帳ユーザーの長谷川がレポートしつつ、自分が使う…
カルチャーを旅しよう
2023年も下半期。そろそろ来年の手帳のことが気になり始めた長谷川は、先日「ほぼ日手帳2024」プレス内覧会にいってきました。 2024年版の特徴やラインナップなど、ほぼ日手帳ユーザーの長谷川がレポートしつつ、自分が使う…
Culture Cruiseの好評企画、著者に会いに行くシリーズ。今回は『家族。』を出版されたカジサック(キングコング・梶原雄太)さんに会いに、カジサックチャンネルの事務所にお邪魔してきました。 カジサック × Cult…
『明け方の若者たち』について、小説と映画のレビューをそれぞれネタバレなしで書きました。 小説『明け方の若者たち』 本は旅に出る。旅に出るたびに、また本を買う。 小説『明け方の若者たち』を、私は2冊買うことになった。 1冊…
Culture Cruiseで連載したWeb小説『音を書く』の執筆中に聴いた音楽をプレイリストにしました。モデルになったライブや、全体を通して聴いていたback numberについて、創作によって気付いたことも交えて書い…
連載小説「音を書く」序章〜第二章 序章 プロローグ 望(のぞむ)が指定した場所には、原稿が入った分厚い封筒がたしかに置かれていた。 病院の中は季節がないけれど、裏庭に一歩出れば、桜色のうららかな世界は今年も始まってい…
韓国のベストセラー本、イ・ミンギュさん著「『後回し』にしない技術 -『すぐやる人』になる20の方法」(文響社)についてのレビューです。 「後回し」にしない技術 先日noteで、ブックレビューは独りよがりだから…
今回のブックレビューは、アーノルド・ベネット『自分の時間』。100年以上前に出版された本です。入れ替わりの激しい書店のビジネス書コーナーの棚差しに、100年前の本が並ぶ不思議。 以前、流し読みしたことはあったのですが、し…
Featuringプロジェクト、今回はひらめきメモのツイートで人気のF太さん(@shh7)をお迎えしました! それぞれのアカウントを合わせると約40万人ものフォロワーさんを持つインフルエンサーさんです。今回は最新の著書や…
今回は、人気の「BOOK AND BED TOKYO 心斎橋店」さんに宿泊! 体験レポートをお届けします。 泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」 「BOOK AND BED TOKYO」は、2015年にオ…
文化庁の国語に関する世論調査によると、日本人の平均年間読書量は12,3冊で、月に1冊も本を読まない人は47%、1〜2冊が34%、3〜4冊が18%、5〜6冊が10%、7冊以上読むと答えたのは4%程度だったそうです。 また、…