Culture Cruiseが選ぶBALLISTIK BOYZの好きな曲プレイリスト

過去の曲にも改めて注目が集まる機会を作りたいということで、Culture Cruiseではアーティスト別のプレイリストを作成してみることにしました。

初回はBALLISTIK BOYZ編です! この企画では文章もゆるめに書くルールにしたいと思います(いつもそうかもしれない)。


BALLISTIK BOYZプレイリスト

Culture Cruiseの中の人、長谷川の好きな曲や、思い出もふんだんに引きずったプレイリストです。

https://twitter.com/CultureCruise/status/1645045574092349441
Twitterでも公言していました、Culture Cruiseのプレイリスト作り。

▼現在はこのようにまとまっています。

今後も更新していくので、SpotifyのCulture Cruiseアカウントやプレイリストをお気に入りに登録していただけたら嬉しいです。

普段はニューリリースの中からセレクトした新曲プレイリストや、年間100曲プレイリストなどを更新しています。こちらは逆に私情を持ち込みすぎないように選んでいるつもりです。

2021年のトップソング5曲の記事では「Animal」を選んでいて、そのベースになっているのが年間100曲プレイリストです。説明がよく分からなくなってきました。

▼YouTubeでも同じ曲順のミックスリストを作りましたので、YouTube派の方はこちらをどうぞ。
BALLISTIK BOYZ ミックスリスト(by Culture Cruise)

ということで、一番好きな曲を決めるのは難しいですが「Animal」と「All Around The World」の名曲ぶりはやはり取り上げておきたいところです。

2022年の記事で、私が1年に2回も革命が起きて大丈夫なのかと騒いでた曲たちですね。Culture CruiseのBALLISTIK BOYZ関連記事はここから始まっています。

「Animal」レビュー:世界に見つかってほしいBALLISTIK BOYZの圧倒的な主体性

「All Around The World」:やっぱり世界に見つかってほしいBALLISTIK BOYZ『PASS THE MIC』レビュー

個人的に好きでよく聴いてしまうのは「VIVA LA EVOLUCION」。これめちゃくちゃいい曲です。

☆Taku TakahashiさんによるRemixもあって、こちらも好きなので畳み掛けるように連続してリストインです。

そして「WAY TO THE GLORY BALLISTIK BOYZ ver.」。この曲は、Jr.EXILE全体のものや他のグループver.もあります。あとはFANTASTICSとの「SHOCK THE WORLD」など。

ダンス&ボーカルの中でも、映像作品との関連付けやコラボ企画の層の厚さは、LDHの特徴であり強みだなと思います。

カバーも上手いBALLISTIK BOYZ

その流れでいうと、EXILEの楽曲をカバーした『BALLISTIK BOYZ FROM EXILE』はまさにLDHの強みといえる作品ですが、この中から3曲選びました。

前述した記事でも「圧倒的な主体性」とタイトルにしているくらい、私が強く感じているのは、BALLISTIK BOYZって自分が思うように歌い上げるスキルがとても高いということなんです。

そもそも「主体性」とは “自分の意志や判断に基づき、責任を持って行動すること”とあります。 

ディレクションされて歌っていても、最終的に自分のものにしていく主体性です。

以前の記事でも書きましたが、それぞれが個性を持っているのにまとまりがあるって、実はものすごく難しいことだと思います。

BALLISTIK BOYZはそのあたりのミキシングがきれいですし、コーラスの当て方もかなり工夫されているように思います。

いけません、また止まらなくなってしまいました。

ではその主体性がどんなふうに生きてくるのかと言うと。

これまで言えてなかったけど、そろそろテストに出そうだから声を大にして言いたい。

……BALLISTIK BOYZはカバーもめちゃくちゃ上手い!!

自分たちのグループ名の一部にも刻まれているほど先輩の楽曲を、こんなに堂々と更新していらっしゃる。でも原曲へのリスペクトも同じくらい感じます。

▼ちなみにオリジナルのEXILEバージョン「Touch The Sky feat. Bach Logic」はこちら。リリースは2007年。作詞・作曲はSTYさん、Bach Logic。

改めて聴き比べてみると、やはり原曲には唯一無二の世界観があると感じます。

それと同時に、継承と更新を両立させたBALLISTIK BOYZのスタイルもやはり素晴らしいと思います。

あとは、BALLISTIK BOYZはアッパーな曲も多いので、ライブで聴くと印象が変わったり、大好きになったりします。私は「テンハネ -1000%- 」とかがそうでした。

「In My Eyes」〜「ラストダンスに BYE BYE」

最後に、個人的にずっとやりたかったやつ!

叶いました、「In My Eyes」と「ラストダンスに BYE BYE」を並べる願望が。

「ラストダンスに BYE BYE」のインタビュー前編にもありますが、イントロの一音目がソ♭で「In My Eyes」と同じ音なんですよねとお話したら、

砂田さん「えぇーそうなんですね」
奥田さん「バレちゃいました(笑)?」
深堀さん「『すぐ返すリプライ』のところ?」
私「いや、ほんとに出だしのジャーンの音です」
砂田さん「絶対音感あるんですか?」
深堀さん「お母さんが音楽やってたとか?」

とこの話題に付き合ってくださったので、この2曲のイントロを聴いただけでその時の風景がよぎる頭脳になりました。

この曲は取材に向けて繰り返し聴いたのと、取材を受けてくださった7人の前向きな表情が蘇るので、きっと何年経っても、自分にとっての思い出深い曲であり続けると思います。

というわけで、Culture Cruise厳選のBALLISTIK BOYZプレイリストでした。

「あの曲が入ってない!」とかもあるかもしれませんが、気分によって入れ換えたりすることもあると思うので、今後も随時更新していきます。

文 / 長谷川 チエ

YouTubeミックスリストはこちら

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ABOUTこの記事のライター

山口県生まれ、東京都育ち。別業種からフリーライターとして独立後、Culture Cruiseメディアを立ち上げ、『Culture Cruise』を運営開始。現在は東京と神奈川を拠点としている。 カルチャーについて取材・執筆するほか、楽曲のライナーノーツ制作、小説や行動経済学についての書籍も出版。音楽小説『音を書く』が発売中。趣味はレコード鑑賞。愛するのはありとあらゆるカルチャーのすべて!!