【ZIPANG OPERA】1stシングルより「KAMIYAGURA」先行配信開始&MV公開決定

4人組・音楽パフォーマンスユニットZIPANG OPERAが、2025年1月22日(水)にリリースする1stシングルのリード曲「KAMIYAGURA」を11月27日(水)に先行配信を開始した。

また、同日20時にはMusic Videoを公開することが決定。さらに、1stシングルの収録全曲とジャケット写真も公開された。

本楽曲はNFTトレーディングカードゲーム「神櫓-KAMIYAGURA-」のテーマソングに起用されており、ゲームのバトルシーンを彷彿とさせるようなアグレッシブかつ疾走感のあるトラックと、“勝利”や“栄
光”をテーマに、ゲームの世界観にも寄り添った歌詞が相まったロックチューンになっている。

リリックは数々のヒット作品を手掛けてきた藤林聖子氏が書き下ろし、トラックはZIPANG OPERAの代表曲「KAMINARI FLAVOR」や「Get Over」などを手掛けるSHIBU氏とYU-G氏のタッグで実現。

そしてZIPANG OPERAの公式YouTubeにて公開となるMVは、二軸の世界をCG/VFXで表現した迫力あるストーリー展開で、殺陣やダンスシーンなども織り交ぜながらメンバーの特技を生かした演出も必見。

さらに、1stシングルの収録全曲とジャケット写真も公開。6月に開催された1stツアーで初披露され、ファンの中ではすでに話題曲となっている楽曲「Keep Your Eyes on Me」の収録が決定した。

本楽曲はspiが主体となって制作され、EDM調でドロップを織り交ぜながら、魅惑的なサウンドで大人な雰囲気を漂わせる中毒性のあるナンバーに仕上がっている。

▼ZIPANG OPERA「KAMIYAGURA」MV
https://youtu.be/ZD3iT479gfs (※11月27日(水)20時公開)

ZIPANG OPERA メンバーコメント

■佐藤流司

ライブでお披露目したアレです。
あのなんかセクシーな振り付けのアレです。
サビとか気持ち良すぎて、イヤホンとかヘッドホンで聴くと最高です。

■福澤 侑

spi兄が主体となって作ったくれた楽曲です!
曲調も基本はアップテンポのかっこいい曲ですが、その中にもエモい部分があって、全体的にセクシー
な曲に仕上がっています。ZIPANG OPERAのかっこいい部分とセクシーな部分の両方が味わえる曲に
なっているので、いろんな場面で聞いて欲しいと思います。

■心之介

やっとこの曲を皆さんにお聞かせできるのがとても嬉しく思います。
ANCHORの方は待望の1曲となっています。メンバーそれぞれが持つ個性豊かな声のバリエーションを色々な側面から聞いて楽しんでもらえたら嬉しく思います。よろしくお願いします!

■spi

この曲は是非、夜、ドライブしながら、爆音で聴いて欲しい曲です!
セクシーな空気感を感じまくっちゃって下さい!

ZIPANG OPERA「KAMIYAGURA」概要

2024年11月27日(水)Digital Release

▼配信リンクはこちら
https://lnk.to/zo_kamiyagura_ds

2025年1月22日(水)
ZIPANG OPERA 1st Single「KAMIYAGURA」

■通常盤 CD収録内容

01. KAMIYAGURA
02. Keep Your Eyes on Me
03. Bangin’

▼パッケージ商品の詳細・予約はこちら
https://ldhrecords.jp/?p=13633

本格NFTトレーディングカードゲーム『神櫓-KAMIYAGURA-』

■『神櫓-KAMIYAGURA-』ゲーム概要

パックを開ける瞬間の興奮や、コレクション、デッキ構築、ライバルとの熱いPVP対戦といっ
たトレーディングカードゲームならではの楽しみをweb3ゲームとして再現しています。
さらに、マーケットプレイスを活用したカード(NFT)の売買やバトル勝利による報酬獲得な
ど、ブロックチェーン技術を活用したGameFi要素が搭載されています。

■ゲームの世界観

森羅万象に神が宿ると信じられた異世界「ツクヨ」を舞台に、各地に点在する建造物「カミヤ
グラ」を巡り、ヒーローたちが繰り広げる戦いや冒険の物語。壮大な背景ストーリーはカード
に描かれたイラストやテキストからも垣間見ることができます。

■プロダクト概要

タイトル:『神櫓-KAMIYAGURA-』
プラットフォーム:PC(ブラウザ版)
App Store、Google Play 
権利表記:Ⓒ DMM Crypto

公式サイト:https://kamiyagura.com

ABOUTこの記事のライター

山口県生まれ、東京都育ち。別業種からフリーライターとして独立後、Culture Cruiseメディアを立ち上げ、『Culture Cruise』を運営開始。現在は東京と神奈川を拠点としている。 カルチャーについて取材・執筆するほか、楽曲のライナーノーツ制作、小説や行動経済学についての書籍も出版。音楽小説『音を書く』が発売中。趣味はレコード鑑賞。愛するのはありとあらゆるカルチャーのすべて!!