11月4日(水)に5TH SINGLE『COMING SOON』をリリースするIS:SUEがインタビューに初登場!今回はYUUKIさんとRINさんに、新曲で表現されるIS:SUEの魅力からREBORN(IS:SUEのファンネーム)の皆さんのことまで、お話を伺いました。
「音楽性としての挑戦」
──5TH SINGLE『COMING SOON』の注目ポイントはどんなところでしょうか?
YUUKI:リード曲の「New Look」はハウスジャンルの楽曲なのですが、そういったジャンルやテンポの楽曲は今までやっていなかったので、音楽性としても新しい挑戦になりました。ファッションという一つの大きなテーマとしての軸があって、それに沿って収録曲も「MYTAG」などファッションにも通じるワードも使われていて、コンセプトに忠実で分かりやすい作品というところが、今までのシングルよりも一つの方向に尖っていて、新しいIS:SUEの姿が見せられるかなと思います。
RIN:4曲ともおしゃれな曲で、方向性は合っているのですがタイプの違う曲なので、みんな一つは好きな曲があるんじゃないかなと思います。それをぜひ見つけて、教えてほしいですね。
──タイプの違う4曲に挑戦するということで、難しさはなかったですか?
RIN:そうですね。でもタイプの違う曲だからこそ楽しくできたというのもありますね。
YUUKI:たしかに!「今日はこの曲、今日はこの曲」という感じで短期間にギュッと制作しました。集中してその時のベストを出して制作することができました。
──今作では、IS:SUEのどんな一面をお見せできそうですか?
YUUKI:毎回レベルアップしないといけないような振り付けが多いのですが、今回はダンスだけどただ歩くだけみたいな、ダンスか集団行動か分からないような動きがあったりするんです。4人の息が合っていないといけなかったり、フォーメーションだったり振り付けの細かい角度だったり、揃えなきゃいけないところが多くて。私たちは言葉で細かく決めなくても、ニュアンスで揃う部分があったんですけど、今回は「ここはこうしようね」と決めないと上手く見せられないような振り付けになっていて、そういった意味ではパフォーマンス面でも成長した部分を見せられるかなと思います。

──どのように声を掛け合ったのですか?
YUUKI:かっこいい振り付けなんですけど、一歩間違えてズレると変に見えてしまうようなものだったので、一つひとつさらっていきながら、みんなで認識を揃える作業をしました。腕の角度とか少し変わった動きをするものが多くて、不思議な角度で止まったりとか。なので「ここは誰の角度に揃えよう」とか細かく確認をしました。
RIN:「New Look」と「Top To Toe」は特に振り付けが複雑になっていて、目で見ても楽しめると思います。「One Time」は誰かが歌っている直後に被せて歌ったり、フェイクとかメンバー同士でハモったりといったところが今までで一番くらい多いかもしれないですね。

YUUKI:ライブでも新しい魅力が見えそうですね。私は音に引っ張られてしまうので、メンバーに「もう1回一緒にやってくれる?」とお願いしたりして何回も確認しました。「One Time」は練習するのが難しかった曲です。
──レコーディングはどんな雰囲気でしたか?
YUUKI:プロデューサーさんがそれぞれ違ったので、その方の雰囲気に合わせて、スムーズに進んでいく場合もあれば、一つひとつ丁寧に時間をかけたパターンもありました。今までは場の空気を見すぎてそれに飲まれてしまうこともあったのですが、今回は能動的に、OKと言われても「もう1回録らせてください」とお願いもしましたし。前後でメンバーのRECを見ると、メンバーもそうしているような気がして、こだわりを持ってやっているのかなという感じがしたので素敵だなと思いました。
RIN:自分の声を聴くのが恥ずかしいですね(笑)。すんなり聴けるパートと、自分で気になっているところが出てるなと思うことがあります。最初の頃は今の3倍くらい時間をかけていた気がします。
YUUKI:うん、たしかに。時間もかかっていましたし、自分が出しているものと出来上がったものに距離感があった気もします。だんだん近づいてきて、自分が歌っているという実感も出てくるけど、その分もっとこうしたかったというのも出てきましたね。昔は「出来上がった!」というところで止まっていたんですけど(笑)。今は手ごたえと、足りないという感覚がどちらも高まっていて、手ごたえだけが残るように頑張っていきたいですね。
「REBORNと一緒にもっと大きくなりたい」
──今作でレベルアップできたと感じるのはどんな点ですか?
YUUKI:私は普段ラップパートが多いので、ラップがない「One Time」は歌という意味での挑戦ができました。しっかり歌に全力を注いで歌で魅せるという感じの曲なので、新しい魅力が見せられるように頑張りたいなと思ってRECにも臨みました。高いところから低いところまで一つのパートでこなさなければならなかったり、フェイクを入れることも今までほとんどなかったんですけど、ライブパフォーマンスの練習でもより頑張ろうと思えて、少し成長できたのかなと感じました。
RIN:「New Look」と「One Time」はけっこう音が低いパートがあるんです。踊りながら低い声で歌うというのはけっこう大変なんですけど、前よりはできるようになってきたかなと思います。
──そのために意識していることはあるんですか?
RIN:ごはんを食べる(笑)!
YUUKI:ごはん食べないとやっていけないからね(笑)!
──何を食べていますか?
RIN:白米です! お肉とかあんまり意味がなくて、逆に白米さえ食べれば何時間も踊れます。
YUUKI:でも分かる気がする。ツアーの準備をずっとしていたので、長時間歌って踊らなければならない時に、すぐに元気を出させてくれるのは炭水化物という感じがしますね。
──おかずもなにか食べますよね?
RIN:この前はお米だけ食べました。美味しく食べようというより、摂取しようとしてます(笑)。
YUUKI:アスリートやん(笑)。置いてあったよね? RINのエリアの横に味噌汁入れるカップに白米だけ入ったものが2個置いてあって、お米好きなんだなーとか思ってたけどそういうことか! でも私もフェスに出る前に朝、どら焼きとかおにぎりとか、炭水化物を食べるかもしれないですね。炭水化物の方が吸収しやすいし目が覚める気がします。
RIN:普段は何でも食べます! 月見バーガーも何回食べたか分からないくらいで、けっこういけちゃいます(笑)。出してもらったら何でも食べられるんですけど、自分で用意することができなくて、きゅうりの漬物とかかまぼことか納豆とか、秒で食べられるものしか家になくて。ゆで卵を茹でる動作もできないからゆで卵を買う(笑)! あとはデリバリーとかですね。自炊はもうやらないって決めました。
YUUKI:おぉ! 潔い。
──では最後に、初登場の方にはファンの皆さんを紹介していただいているんですけど、REBORNの皆さんはどんな方々だと感じていますか?
RIN:女性が多いですね。かわいらしい方が多いです。最近は男性も増えてきていて嬉しいです。
YUUKI:ライブに来てくれた知り合いに聞くと、列に並んでいる時とかも「今日は楽しかったね」って平和な会話が多かったり、コメントとかもかわいいし優しいです。「今日はこんなことがあって落ち込んじゃったけど、IS:SUEのこの曲を聴いて頑張ってるよ!」と言っていただいて「えー本当に? 曲一つで元気になれる?」みたいな(笑)。
──なれますよ! IS:SUEも頑張ってるから自分も頑張ろう! ってきっと思っていらっしゃると思います。
YUUKI:嬉しいですね。心がきれいだなって思います。「いやいや黒いところもあるよ」ってみんなは言うかもしれないですが、本当に素敵な方が多いですね。
──そんなREBORNの皆さんと一緒に、『COMING SOON』を経てどんな景色を作っていきたいですか?
RIN:流行はあっても自分たちの軸はブラさずに、デビューから一貫して伝えてきたことは崩さずにいたいです。今回の『COMING SOON』こそまさにそうだなと思うんですけど、「これはIS:SUEにしかできないよね」って言ってもらえるような曲をたくさん作りたいですし、唯一無二であることを目指して。EBORNと一緒にもっと大きくなりたいなと思います!
YUUKI:ファンのみんなは私たちのライブを観て歌やダンスが上手だと言ってくれているんですけど、やっている身としてはまだまだその言葉に見合っていないなと思う時もあります。REBORNのみんなが「うちらの推し最高なんだよね」ってもっと胸を張って言えるように、そう言わせられるように実力をもっと高めて、いろいろな方面で尖っていけるアーティストになっていきたいです。より誇りに思い続けてもらえるような姿を、この『COMING SOON』を通してお見せできたらいいなと思います!
インタビュー・執筆:長谷川チエ
リリース情報

| IS:SUE 5TH SINGLE『COMING SOON』 2026年11月4日(水)リリース ▼Streaming & Download https://is-sue.lnk.to/COMINGSOON_ST ▼ご購入はこちら https://is-sue.lnk.to/COMINGSOON ▼IS:SUE 公式サイト https://is-sue.jp/ |


