【インタビュー公開】岩田剛典がReFa GINZAに初来店「気の許せる仲間との食事が一番のリフレッシュ」

2025年11月15日にオープンした、ReFa最大の旗艦店であるReFa GINZA。

同日にブランドデビューしたReFaのリカバリーウェアの新ブランド「ReFa VITALWEAR」のブランドイメージキャラクターを務める岩田剛典さんが、クリスマスムードあふれるReFa GINZAに初来店しました。

今回は特別インタビューを実施。日ごろのリフレッシュ法や来年の抱負などお仕事に対する考え方などをお答えいただきました。

特別インタビュー

──ReFa GINZAに初めて来店した感想は?

きれいで広くてびっくりしました。ReFa GINZAの3階に来れば、ReFa VITALWEARの商品がフルラインナップ見られるというのもいいですね。こんなに商品が沢山あるんだというのを改めて感じました。

──ReFa VITALWEARを着用しての感想はいかがですか?

CM撮影をした後から、実際にスリープウェアを着させて頂いています。朝、目覚めた時も本当にスッキリする感覚がありますし、肌触りも本当にストレスフリーです。まるで何も着ていないような、眠りの邪魔をしない、気持ちの良い着心地が気に入っています。今日の衣装にもTシャツを着させて頂いています。

──お忙しい日々だと思いますが、どのように気分転換やリフレッシュしていますか?

最近は「休む」時間を意識するようにしています。それは休日を増やすということではなく、仕事のことを考えない時間や、携帯を触らない時間を作るなど、心と身体を休める時間を意識的に作るようにしています。また、自分にとっては「食事」が大切で、そのために生きてるという感じですね(笑)。何を食べるかというより、誰と食べるかというのが重要で、気の許せる仲間と食べるのが一番リフレッシュします。この前、珍しく「ランチ」に行ったんですよ!昼は仕事が多いのですが、たまたま夕方から仕事という日に昼から焼肉を食べて。シンプルに「食べる」&「寝る」というのが最高です。

──ソロ活動において意識していることはありますか?

「チャレンジすること」を大切にしています。何かひとつのことを長くやると、どうしても守りに入ってしまい、わかりきった中で生きてしまうことが多いですが、チャレンジすることを忘れたくないと思っています。今年はようやくやりたいことの輪郭がハッキリした年だったと感じています。自分をプロデュースする視点が必要なので大変な面もありますが、やりがいがあるので、楽しんでやっています。

──俳優業との違いはどう感じていますか?

俳優業は今までコツコツと続けてきましたが、オファーをいただかないと続けられない仕事だと思うので、シンプルにありがたいですね。デビューはアーティストとしてでしたが、二足のわらじで続けさせていただき、今や両方とも自分の一部として、やりがいを感じています。

──最後に、来年の抱負を教えてください

今まではアウトプットの時間が多かったので、なるべくインプットする時間を増やしたいですね。いろんな国にも訪れてみたいですし、自分の視野を広げていきたいと思っています。

ReFa GINZA(リファ ギンザ​)

ReFaブランド史上最大の旗艦店「ReFa GINZA」は、2025年11月15日(土)、地下1階から地上4階までの全5フロアで、上質な文化が息づく銀座に誕生しました。

世界的デザイナー グエナエル・ニコラ氏監修のもと、自然とテクノロジーが融合した空間を実現。日本発のReFaが世界に向けて進化する「ブランド発信の拠点」となる店舗です。

■住所​:〒104-0061
東京都中央区銀座7丁目9−15 Ginza gCUBE
B1F・1F・2F・3F・4F 全5フロア​ 

■営業時間:平日 11:00〜20:00​/土日祝 10:00〜20:00
※12月25日までは21:00まで営業

▼ReFa GINZA 公式サイト
https://ginza.refa.net/

▼「ReFa VITALWEAR」公式サイト
https://refa-vitalwear.com/